熱狂していたときは、表面的な姿しか見ていませんでしたが、この本を読んでその背後にメンバーの様々な葛藤や苦悩があったことを知りました。年月を経て、”X”が”X Japan”になった頃には熱も冷めて”X”から遠ざかっていましたが、TOSHIの脱退やhideの死のニュースを耳にして、時代が過ぎ去っていく寂しさを感じていました。
YOSHIKIという天才が命の限界まで音楽に掛けてきた足跡を、多少美化して描いている印象は否めないので、ファンでなければなかなか共感できないかもしれません。ただ、僕にとっては、日常生活に埋没している中で、久し振りに懐かしい感情を思い起こさせてくれた本でした。
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