JR東海は上下とも1時間に5本ずつ走らせることを想定しているということですが、正直、それだけの本数で採算が取れるとはとても思えません。料金がどんでもなく高くなると需要が期待できないでしょうから、どれくらいで落ち着くのか興味があります。
速度については、東京-名古屋間を最速で40分、各駅に停車すると72分かかるようですが、現在のぞみで品川-名古屋間が約90分ですから、あまり中間駅に停車すると速度のメリットがほとんどなくなってしまいます。そう考えると、中間駅にはせいぜい1時間に1、2本しか停車しないことになるのではないでしょうか?
正直、リニアの建設の目的は、大都市を短時間で結ぶことと、現在の新幹線のバイパスとしての役割だと思います。そう考えると中間駅は地元の陳情を受けてやむを得ず最低限度の設置を決めたというだけのことでしょう。だから、JR東海は駅の施設は最低限度の留め、後は地元で好きな様に施設を付け足せばよいという考えなのです。
僕としては、中間駅周辺で無駄な投資をして地元自治体の財政が悪化したり、JR東海に無用な圧力を掛けてリニアの効率性が損なわれることがないことを願っています。
リニア中央新幹線詳細ルート発表 JR東海と自治体の思惑のずれも(FNN)
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